青汁の種類~ゴーヤープラス

一番美味しい青汁は?

ゴーヤーというのは別名ニガウリと呼ばれるゴツゴツとした瓜のこと。
沖縄料理が好きな人はよくチャンプルーで食べるでしょうし、最近では日差しを避けるために軒下にゴーヤーの蔓で緑のカーテンを作っている人も多いですね。
真緑色をしていて食べるととても苦いですが、非常に栄養価が高く身体に良い成分がたくさん含まれています。
青汁と合わせれば最強のドリンクになることは間違いないですね。

・ゴーヤーの成分

ゴーヤーは、ウリ科のつる性の一年草です。
つまり、一年しかもたないので、秋から冬にかけては枯れ落ちるために、夏の間に涼しい緑のカーテンとなって日差しを防いでくれて、秋には土に還って行くという自然のサイクルをもたらしてくれるわけですね。
食べると本当に顔をしかめるくらい苦い味なのですが、この苦味成分がモモルデシチンとチャランチンで、血糖値を下げたり血中の中性脂肪やコレステロールを下げるという、インスリンと似たはたらきがあると言われています。
カリウムもかなり豊富なために、カリウム制限が必要な疾患を持っている人は摂取を避けなければいけない場合があります。
主治医に相談してくださいね。

・ゴーヤーの効果効能

ゴーヤーはゴーヤー茶としても長年愛飲されていて、その成分は共役リノール酸、モモルデシチン、ビタミンCなどです。
共役リノール酸は脂肪を燃焼させる作用、抗アレルギー作用。
モモルデシチンは、血糖値を下げる作用、胃腸を整える整腸作用。
ビタミンCは免疫力を高めて菌に対抗する作用があります。
お茶にすると甘みが出てきて味わいが変わりますが、独特の臭みはあるので苦手な人も多いようです。

・ゴーヤープラス青汁

一見するとどちらも青臭く、苦く、風味が独特でのみにくいもの同士の組み合わせのように見えますよね。
これらを一緒にブレンドしたらどうなってしまうのか?と思いますが、これが美味しく仕上がっているので驚きなのです。
ヨーグルトと合わせたり、アイスと合わせたりする人もいるようで、爽やかな大人のスイーツも作れそうです。